庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
特に詳しく言わせていただければ必要なものと科目の中では、例えばクラッセ等の使用料ですとか、広報、ホームページの広告掲載料というようなことで考えております。 ◆3番(小野一晴議員) 了解しました。使用料とか諸収入というのは、これは税法でいうと非課税ということになりますかね。税関係は不課税ということになるんだろうと思っていますが、その上で伺いたいのですが、税法いろいろ調べてみました、消費税法の方です。
特に詳しく言わせていただければ必要なものと科目の中では、例えばクラッセ等の使用料ですとか、広報、ホームページの広告掲載料というようなことで考えております。 ◆3番(小野一晴議員) 了解しました。使用料とか諸収入というのは、これは税法でいうと非課税ということになりますかね。税関係は不課税ということになるんだろうと思っていますが、その上で伺いたいのですが、税法いろいろ調べてみました、消費税法の方です。
また、49ページ、11節広告料418万円は、町の魅力や特産品を効果的にPRし、寄附者の定着化を図るため計上しております。 18節庄内総合高等学校生徒活動支援補助金74万8,000円は、地域交流活動や町内企業の見学会、また、町の紹介動画制作やふるさとCM大賞作品出展等を継続し、高校生の地域連携活動を支援するものです。 51ページになります。
あともう一つは、ふるさと納税の庄内町の認知度を上げていくというところでは、様々な広告展開が必要かというところで考えております。9月議会、先日も補正予算として広告料を予算計上させていただいたのですが、やはり本町でもっとも多く寄附を集めるポータルサイトが楽天のふるさと納税でございますので、その楽天のふるさと納税での露出を増やして、寄附額の増額に繋げていきたいということでも考えております。
6目企画費で、広告料192万5,000円は、ふるさと応援寄附金の寄附額の増加のため、楽天サイトの広告費用として追加。9目電子計算費で、クラウド利用料1万1,000円及びその他手数料33万円は、町からの助成金等の受取方法の選択肢の拡大や受け取りまでの期間短縮など、住民サービスの向上のため、セブン銀行が行う「セブン・ペイメントサービス」を利用して行う送金サービスの構築費用として補正するものです。
民間の宅地開発業者が行うものでありますので、周知としましては、町として特に関与をすることではございませんし、各々新聞広告とかを出して周知されているようであります。なお、県知事許可を得るような開発行為ですと宅地造成が完了すれば県の広報に掲載されて広く周知されます。以上です。
こちらは、「たべぶら」と「一店逸品」のコラボによるスタンプラリー実施にかかる経費について補正、庄内町コロナ対応商店街販売促進緊急支援補助金70万円は、資料の計画No.10庄内町コロナ対応商店街販売促進緊急支援事業として、商店街のセール開催に係る広告費用の補助分として補正するものです。
11節広告料374万円は、町の魅力や特産品を効果的にPRし、寄附者の定着化を図るため計上しておるものであります。 18節庄内総合高等学校生徒活動支援補助金75万8,000円は、地域活動支援の強化を図るため従来の地域連携推進費に加算し、スマートフォンを活用した町のPR動画作成や企業見学等に係る事業などの支援を追加するものです。
なお、掲載文の内容につきましては、条例第3条において、公職選挙法第150条の2を準用することとしておりまして、「他人若しくは他の政党その他の政治団体の名誉を傷つけ若しくは善良な風俗を害し又は特定の商品の広告その他営業に関する宣伝をする等品位を損なう」表現はしてはならないと規定されております。
先般のニュースの中で電車の中吊り広告がなくなったという話がございました。本町でも昨日の補正の中でこのネットでの町のPRということも考えております。
また、6目企画費では、広告料150万7,000円は、ふるさと応援寄附金事業で今後の広告料として追加するものであります。 8目地域振興費は、8月20日付で事業採択を受けました「地方創生テレワーク交付金活用事業」につきまして、印刷製本費50万円、委託料720万円、負担金補助金及び交付金200万円の合計970万円を補正するものであります。
2目商工振興費で、18節庄内町コロナ対応商店街販売促進緊急支援補助金140万円は、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、商店街等が行う販売促進のための広告費の補助分として補正するものであります。資料についてはNo.34になります。 30・31ページをお開き下さい。 8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路新設改良費では、社会資本整備総合交付金事業路線工事3,266万5,000円の減額。
2款1項6目企画費では、ふるさと応援寄付金の関連経費として、定期便の発送分を含め、7節に記念品等として2億4,300万円、町の魅力をPRし、寄附者の定着化を図るため、11節に広告料として357万5,000円を計上しております。 49ページ、18節庄内総合高等学校生徒活動支援補助金33万円は、南三陸町等支援交流事業費用を従来の地域連携推進費に加算して支援するものです。
あのコマーシャルを放送したのは、公益社団法人ACジャパンという団体で、公共広告によって、国民の公共意識を高めることを目的に活動している民間の団体です。 このACジャパンでは、現在、テレビ、ラジオ、新聞で、「おむすびころりん、1億個」というCMを全国展開しています。ラジオCMでは、現代版、おむすびころりん。
また、同経費中の広告料等につきましては、本市が進める子育て支援及び子育て環境等における本市の優位性を市内外に積極的に発信し、転入者の増加と定住化につなげるため、様々な媒体を活用した情報発信等を強化していくものであります。 次に、168、169ページをお開きください。 168ページの表の3款2項5目児童館費について申し上げます。
宿泊業に対しては、これまでも固定資産税2分の1相当額の支援でありますとか、また4分の1相当額の広告宣伝費の支援、またリモートワークについての補助金、鶴岡泊まって応援キャンペーン等を継続して支援を行ってきた状況にございます。
また、店舗側で広告費がかからず顧客が増え、新規顧客の獲得にもつながった」といった声をいただいております。これらの施策は、国や県が支援するまでのつなぎとして、かつ迅速な支援ができて、また地域経済への効果があったものと考えております。
国ではセキュリティー対策のほうは十分にしているというような話ではございますけれども、ホームページでのQ&Aとか、それから、マイナポイント、今回のPRを契機とした広告あるいは動画の配信、こういったものも行って啓発をPRしているようでございますけれども、やはりこれだけのPRをしていても、中には不安を持っていらっしゃる住民の方が一定程度いるということから、基本的には先ほど議員おっしゃるとおり、国の責任でもって
本市の中学校の制服の注文は、既にスタートしているようですが、制服の広告チラシを見ますと、その中で1校だけ、今年からスラックス選択可という学校がありました。中学生の保護者の方に伺いましたところ、もう1校、スラックスでもスカートでも選べる学校があるということでした。これからは、全ての中学校の女子制服にスカートでもスラックスでも選択できるという環境を進めるべきだと考えますが、所見を伺います。
ここに電話すればいいんだと分かるようにしたんだけれども、さっきに戻るけれども、持続化給付金、これ新聞に広告出して、折り込みして、こんなに詳しく書いてだけのよ、国も。見れば分かっているんだけれども、手続は簡単、国のほうも。だけれども、ネットでさんなね、最後は。手続も簡単だというけれども、こんなハズキルーペしても見えないぐらいの細かいやつ。それで、これ見ても分からなかった。
そうしますと例えば自主財源の確保としてまずは考えられるものに、ふるさと応援寄附金のこれまで以上の確保や収納率の向上、あるいは税収増としての定住促進、あるいは遊休財産の売却、未利用財産の貸し付け、そして有料広告決済の推進などがまずは考えられるでしょうか。